専門家集団による連携体


1.中立的かつ高度な技術判断

2.調査計画から施工段階まで精通する

3.事業全体の工程を見通した運営により、効率的に事業が進む

不確実性を考慮した精度の高い地質調査、複数の物理探査法や計測などから、地質特性・透水係数などの物性を明らかにし、地盤モデルにもとづいた地下水環境シュミレーションにより、水環境の保全・維持に役立てる。

地質踏査、コアー観察等の地山評価

地質調査法要素技術専門家

地下水環境シミュレーション技術

実践的地下空洞設計技術

地下水と地山強度の関連評価技術

実践的解析理論

大手建設業での地下空間・トンネルなど実践的技術者集団

建設・積算・住民対応能力

計画から維持管理段階にわたり、中立的に、高度の技術で、かつ、地域住民とも技術的コミュニケーションをとりながら、展開する連携体により、事業の効率に進めることができ、かつ、中小企業としての存在発展の機会となる

水資源・地下水汚染等環境分野での技術・サービスの概念

左より 池辺政己 技術士
          神藤健一 工学博士,技術士
          登坂博行 工学博士,東京大学工学系
                   研究科助教授
          近藤達敏 工学博士,技術士
          今村杉夫 技術士,環境計量士
          西岡 哲  技術士
    中尾健児 工学博士,技術士
          阿部 求  技術士

さいたま新都心、産学協同プラザにて